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| 院長あいさつ |
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| 院長あいさつ |
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| 院長 粕谷和男 |
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ごあいさつ
緑濃ゆい山肌と、紺青の海とを前後に眺められる、小高い丘の上に、当院を開設したのは昭和48年8月の暑い日の事でした。
不思議な事に開設前後の事はあまり思い出せません。ただもう忙しくて・・・・。何がって、診療だけでなく、その他の雑用も多く閉口しました。
この開設前後の5年間くらいはテレビも見た事もなかった位です。
当初は、この大自然に恵まれた環境を生かし、入院したお年寄りの方々を山道の散策や、釣りにお誘いしようと考えて居たのですが、殆んどの方が寝たきりの状態でした。そこで、日中はなるべくベットに横にならぬ様にと、汗だくになって激励してまいりました。これは、現在でも変わって居りませんが、段々と超高齢者の方ばかりとなり、みなさまが何かに興味をもって一日を過していただける様に腐心している状況です。
リハビリも個人個人それぞれ工夫して日常生活すべてがリハビリであると説明して居ります。仲々うまく行きませんが、思う通りに行かないから毎日の励みになるのだと考えて、常に前向きに頑張っています
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病院内で咲いたコスモスと真っ赤なからすうり
(撮影:院長)
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